ヨルムンガンドヴァンパイア

ヨルムンガンドヴァンパイアの特徴 十禍絶傑実装前の特徴です。 盤面+リーダーへのダメージを同時にこなす ヨルムンガンドヴァンパイアは、ヨルムンガンドの効果を使って盤面を処理しつつ、リーダーにも同時にダメージを与えるデッキです。 絡み付く鎖や鋭利な一裂きなど、細かい自傷カードの連続で盤面を取れるようになるので、一気に相手を追い詰めることができます。 闇喰らいの蝙蝠でフィニッシュ力を強化 自傷カードを多く採用しているので、闇喰らいの蝙蝠を最大限に活かすことが可能です。 基本はヨルムンガンドの効果で攻めますが、勝負が長引いたときのフィニッシャーとして機能します。 回復カードを多めに採用 自身の体力が先になくならないように、回復カードも多く採用しているのが特徴です。 特にデビルシープは自傷するたびに体力を回復できるので、デッキのコンセプトにマッチした使い勝手の良いカードです。 ヨルムンガンドが手札に来ない場合も長期戦に持ち込むことで、闇喰らいの蝙蝠などでフィニッシュを狙えます。