C | カード名 | 枚 |
0 | 眷属への贈り物 | 3 |
0 | 不穏なる闇の街 | 3 |
2 | 鋭利な一裂き | 3 |
2 | 血の取引 | 3 |
2 | デビルシープ | 3 |
2 | 絡み付く鎖 | 3 |
2 | 狂恋の華鎧・ヴィーラ | 3 |
2 | 姦淫の従者 | 3 |
2 | 血に飢えたハムスター | 3 |
3 | 純心の歌い手 | 3 |
5 | ヴァルプルギスナハト | 1 |
5 | 邪眼の悪魔 | 3 |
6 | ヨルムンガンド | 3 |
8 | 闇喰らいの蝙蝠 | 3 |
掲載日 | 2018年9月28日(十禍絶傑) |
サイト | GameWith |
ランク | Master |
クラス | ヴァンパイア |
コスト | 42,500 |
【相手に有利な盤面を作らせない】コンボデッキのため、序盤から強い動きを望むのは難しい。相手フォロワーの処理を優先し、ヨルムンガンドの効果発動が狙える中盤以降に持ち込む展開をしていこう。
【体力管理を徹底】自傷カードにより、リーダーの体力を減らしながら戦うデッキなので、自リーダーの体力には最新の注意を払っておこう。特にアグロデッキ相手の場合、むやみに自傷してしまうと自殺行為になりかねない。中盤の立ち回り
【進化はなるべくキーカードに】このデッキのキーカードであるヨルムンガンド、ヴァルプルギスナハトは破壊されなければその効果を発揮できない。進化はできるだけこれらのカードに使うよう心がけ、プレイする際の隙を減らすようにしたい。
【自傷でヨルムンガンドの効果起動を狙う】ヨルムンガンドのラストワード効果を発動できたなら、自傷カードを使って場の制圧とリーダーへのダメージを狙おう。自傷回数を稼いでおくことで、闇喰らいの蝙蝠によるリーサル範囲のかなり広がる。終盤の立ち回り
【闇喰らいの蝙蝠でフィニッシュ】終盤ともなれば、ある程度の枚数の自傷カードをプレイできている場合が多い。闇喰らいの蝙蝠をプレイして、相手リーダーに直接ダメージを与えてのフィニッシュを積極的に目指していこう。